新築するならどんな屋根?形と材質の種類を知りたい!
屋根でもなんでも「一から選べる!」というのが新築の魅力!
・・・ですが、屋根材にも様々な種類があり、それぞれにメリット&デメリットがあります。
これから新築するならどの種類が良いのか?
代表的な素材の特徴についてまとめてみました。
屋根材は、デザイン性もさることながら耐候性など機能面にもこだわりたい!
今ドキの新築って、どんな屋根材が人気なのでしょうか?
材質について調べる前に、まずは形!
ご近所を散策してみるとわかるように、屋根の形も色々あってそれぞれ違った雰囲気を醸し出しています。
ここでは、最近の新築住宅でよく見かける屋根形状についてその特徴をまとめてみました!
【切妻屋根】
子供のイラストでよく見る、、スタンダードな三角屋根。
構造がシンプルで雨漏りしにくいという強みがあります。
【片流れ屋根】
切妻屋根を真ん中で半分にしたような形状で、最近の主流。
見た目にもスタイリッシュで価格も安価。
雨盛りにも強いのですが、雨水が家の片面の軒下に集中してしまいます。
【陸屋根】
フラット屋根とも呼ばれる、平らな屋根。
鉄骨住宅でよく使われる種類の形状です。
見た目にはオシャレですが、雨水が流れにくく屋根に溜まりやすいため、防水処理を徹底していないと雨漏りリスクが高くなります。
【寄棟屋根】
屋根のテッペンから4方向に屋根が分かれているタイプ。
4つの屋根面を棟(屋根の一番高いところ)に寄せるような形になっています。
切妻屋根に比べると雨漏りのリスクが高く、メンテナンス費用も高くつきます。
さてさて、次は屋根の素材に注目してみましょう。
【化粧スレート】
セメントと合成繊維を混ぜ合わせた素材。
カラーも豊富で、新築にも人気!
- 価格:5,000円~7,000円/m2
- 寿命:20~25年
- 弱点:割れやすい
【ガルバリム鋼板】
アルミ、亜鉛、シリコンで構成された合金メッキ合板。
金属なのに錆びにくい!という点が強みです。
- 価格:6,000円~8,000円/m2
- 寿命:50年
- 弱点:へこみやすい。全く錆びないわけではない。
【セメント瓦】
セメントと砂を練って加圧成形→乾燥させたもの。
南欧風や北欧風などヨーロピアンな外観を演出できます!
- 価格:6,000円~8,000円/m2
- 寿命:30~40年
- 弱点:重い
【日本瓦】
古くから親しまれてきた日本伝統の屋根材!
重厚感のある外観が特徴です。
- 価格:8,000円~10,000円/m2
- 寿命:50年以上
- 弱点:(費用が)高い!非常に重い!
このように、屋根は形も材質の種類もバリエーションが豊富で、その組み合わせによっても雰囲気や耐久性が違ってきます。
新築するならどの組み合わせか・・・って迷いますよね。
ただ、ハウスメーカー勤務の友人の話だと、最近の新築は「スレート」か「ガルバリウム鋼板か」の二択で悩む方が多いそう。
そして、ハウスメーカーの立場からいうとガルバリウム鋼板のほうがオススメだそうです。
理由は・・・、
- スレートより軽いから万が一の地震の時も安心
- 金属なのに錆びにくい!
- 耐熱性に優れている
- デザインのバリエーションが豊富!スレート風や瓦風にすることもできる
- 保証も10年~30年と長く、コスパが高い
ちなみに、彼女のオススメは「ガルバリウム鋼板×切妻屋根」の組み合わせ。
このシンプルな組み合わせが、断然オシャレで一番強い!とのことです。
これから新築するみなさん、ご参考まで。
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