新築 風呂 目隠し

トップページ ＞ 新築の風呂場が失敗する、その原因はご主人にあり?! ＞ 新築の家にふさわしい、風呂場の目隠しとは？

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風呂場はすりガラスにしたけれど、目隠しとしては不十分なもの。

 

新築ならば思い切って、ブラインド入りのペアガラスにするのも一つの手。

 

もっと安価な風呂場の目隠しもありますが、新築の家と考えると見た目が今一つなのです。

 

風呂場、脱衣場が外から丸見えというのは、さすがにつらいもの。

 

そこで多くの人は、風呂場の目隠しとして、窓にすりガラスを使います。

 

しかし、中が明るくて外が暗いという夜の場合、風呂場の目隠しで、すりガラスは不十分。

 

中の様子が、かなりはっきりと外に見えてしまいますから、何らかの対策をしなければならないのです。

 

まず、新築ならば考えられるものは、ブラインドの取付け。

 

通常のブラインドなら脱衣場にはピッタリ、しかし風呂場の目隠しだと、濡れるとか湿気で劣化するとか。

 

なかなか、上手くいきません。

 

そこで、近年販売されているブラインドは、ペアガラスの間にブラインドを仕込んだタイプ。

 

価格は通常のペアガラスの窓の倍以上、結構な価格ですから、新築の時ぐらいにしか取付けられません。

 

しかし、このブラインドを仕込んだペアガラスならば、通常時は開けて陽光を取り入れる。

 

風呂場を使う際には、ブラインドを閉めて目隠しにといった使い方も可能。

 

見た目もスッキリしていると、いうことありません。

 

ただ、かなり高価なので、新築時ぐらいしか購入できないのがネックです。

 

後付するタイプの風呂場の目隠しならば一般的なものは、サイディングで柵を取付けてしまうというもの。

 

しかし、これも価格は結構してしまうもの、加えて陽光が取り入れづらいというデメリットもあります。

 

ならば、風呂場の窓に外から取付けるルーバーはいかがでしょうか？

 

これならば、陽光が入るように、角度を調整できる上に、価格はそれほどするものでもない。

 

夜には風呂場の目隠しの役割をしっかりと果たしてくれるのです。

 

もっと安価で、効果的な風呂場の目隠しはないの？

 

例えば、風呂場の窓用の目隠しカーテンはいかがでしょうか。

 

窓のサイズに合わせて自分で切ることができる撥水カーテンですから、脱衣場・風呂場両方に使えるもの。

 

価格も１枚1,000円強と非常に安いのが特徴。

 

風呂場の窓の枠に突っ張り棒を使って、目隠しカーテンをとりつけるのですが、まあ高価は完璧。

 

カビも生えにくいという素材を使っていますから、風呂場にもってこいなのです。

 

ただ、、、デザインがせっかくの新築の家にマッチするかというと、微妙な所。

 

あまり、カッコの良いものではありません。

 

同様に、目隠しシートやフィルムを貼るという方法もありますが、これも見た目が今ひとつなのです。

 

やはり新築の家ならば、風呂場の目隠しもスタイリッシュに！

 

こんな風に考えるならば、それなりに価格が張る方法を選ぶべきでしょう。

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