バルコニー 屋根 価格

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バルコニーの屋根の後付けって、一体、誰にやってもらうのが一番安いのでしょうか？

 

また、価格重視で選んでも問題はないの！？

 

どんなメーカーに、どんなタイプのバルコニー屋根があって、価格はいくらか？工事費用はどのくらいか？

 

とにかくその基本情報を入手したい！という時に便利なのが、「エクスショップ」という通販サイト。

 

例えば、最もシンプルなタイプのバルコニー屋根であるLIXILの「スピーネ」という商品だと、基本情報は以下のようになります。

 

• サイズ･･･間口1,840mm、出幅88.5mm、柱位置固定タイプ
• メーカーカタログ価格　83,200円　　→　37,440円（55％ＯＦＦ！）
• 工事費　32,000円
• 諸経費　1,664円
• 消費税　5,688円

合計価格は76,792円で、メーカーの価格にくらべるとかなりオトクに取り付けることができます。

 

カラーも選択可能ですし、「取付含む or 商品購入だけ」も選べるようになっているので、状況に合わせてあれこれ条件を指定して購入できるというのが助かりますね！

 

他にも、とにかく取り扱い品のバリエーションが広いのがエクスショップの魅力。

 

しかも価格はどれもオトクで、例えば雪国に対応したバルコニー屋根「プレシオステラスR型」も55％OFFで工事費込み59,655円（本体価格は40,995円）です。

 

でも、正直なところちょっと不安もありませんか？

 

確かに国内大手メーカーのバルコニー屋根を安く取り付けられるのは助かるけど、その取り付けって信用できるの？誰がやるの？大丈夫なの！？･･･と。

 

そこが心配だから申し込みを躊躇しているというなら、ご安心を！

 

エクスショップでは「メーカー責任工事」と「地域密着あんしん工事」の2通りから選べるようになっています。

 

前者は、購入した屋根の製造メーカーが、後者の場合はエクスショップと提携している工事会社が施工することになります。

 

あれこれ不安なら、メーカー責任工事を選んでおけば間違いないですよね。

 

それはつまり、その商品がニセモノではなく本物であることを証明することでもあります。

 

製造したメーカーの関係者が取り付けてくれるなら工事に間違いもないだろうし、仕上がりのクオリティも安心でしょ～。

 

と、私もきっと「エクスショップで、メーカー責任工事」という選択をすると思うのですが、ちょっと頭の片隅に置いておきたい注意事項が一つ。

 

家を建てたメーカーを介さずにこのようなリフォームをしてしまった場合、万が一にもその部分が原因で雨漏りなどの不具合が出たとしたら、家の保証を継続して受けられなくなってしまう可能性があります。

 

住宅メーカー側からすれば些細なリフォームも自分のところでやってもらって収入につなげたいわけで、それを他の業者に依頼するというのはもってのほか！という感じなんですね。

 

ですから、バルコニーの屋根付けもハウスメーカーさんを通すのが理想的。

 

いわゆる「施主支給」で価格の安いサイトで現物を調達して、施工はメーカーさんにお願いするとかでもOKかもしれませんし、まずは家を建てたハウスメーカーさんに相談いたしましょう。

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