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この工期計画、手抜きじゃないよね?外壁塗装の工期の目安

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短すぎれば「手抜きなんじゃないか?」と不安になり、長すぎれば「ぼったくりじゃない?」と疑ってしまう。

 

外壁塗装の工期ってどのくらいが標準的なの!?

 

一般的な住宅なら10日前後が目安

よほどの豪邸でもない限り(笑)、一般的な住宅(30坪程度)の外壁塗装の工期は10日前後が目安。

 

最短でも8日、長くても2週間程度と思っておいたほうが良いでしょう。

 

極端に短い場合、例えば「1週間以内で仕上げます!」などと謳っている業者は、下地処理や養生で手抜きをしている可能性もありますので、見積もりをよく確認すべき!

 

外壁塗装は、下地処理をしっかり行わないと塗料の密着性が悪くなります。

 

「せっかく塗ったのに、すぐに剥げてきた」なんてトラブルを避けるためにも、下地処理にどれだけの手間と時間をかけてくれるのかはきちんと確認しておきましょう。

 

具体的な工事の内容 前半

では、外壁塗装の一般的な工期「10日」の間で、一体どのような流れで作業が進められていくのでしょうか。

 

まず1日目は、足場を架けます。

 

これは、作業を安全に行うために必要なもので、トータルの費用の中でも2割程度を占めています。(ただ、最近は足場を架けずに「ブランコ作業」で塗装を行う業者もあり、費用が安いことで人気を集めているようです)

 

2日目は、高圧洗浄で外壁の下地の汚れを落としていきます。

 

3日目は、養生。

 

色を塗らない場所を保護するための工程です。

 

4日目は、「錆び止め塗料」を塗ります。

 

これが、塗装を長持ちさせる秘密です。

 

そして5日目。

 

外壁に浮いている錆びを除去したり、クラックを埋めたり…と、下地を調整していきます。

 

ここを手抜きすると、塗料の密着性が悪くなってしまいます。

 

具体的な工事の内容 後半

外壁塗装の後半は、下塗りから始まります。

 

ここで使われるのは、塗料の密着性を上げるための接着塗料。

 

「シーラー」や「フィラー」と呼ばれるものです。

 

7日目の「中塗り」の段階になって、ようやく、色を付けていきます。

 

そして8日目の「上塗り」でさらに重ね塗り。

 

何度も重ねることって、塗装に厚みが出て耐久性が上がるのです。

 

9日目で、ようやく完成検査!

 

仕上がりに問題がないかどうかを現場でチェックします。

 

この段階で問題があれば、直しが入って工期も延長。

 

問題がなければ、10日目で足場を解体。

 

全てのスケジュールが終了となります!

 

…ただし、これは、本当にスムーズに工事が進んだ場合の話

 

天候の都合で工期が長引くことはよくあることですから、最低でも3日程度は余裕を持って計画しましょう。

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