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日陰を生かしたシェードガーデンで庭つくりを演出しよう

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日陰に強い植物、或いは日陰が好きな植物、そして日陰ではいと育たない植物・・・そういった種類を調べて植えるのも一つの手ですし光を庭に取り込む事も可能です。

 

光が美しく見えるのは日陰があってこそ。日陰を楽しんでみませんか?

 

庭つくりで日当たりがどれほどあるか、は植物の生育にもかかわる大切なポイントです。

 

それによって花付きも変わってしまいます。でも日当たり面積がいまいちなお庭でも少しの知恵と工夫で美しい庭つくりが楽しめます。

 

以前、どこかで「月光浴」という写真集を見た事があります。

 

月の光で美しい写真が撮れるカメラマンのテクニックにも感動しましたが、そこに映し出されていた闇と暗がりの中間位のかすかな光の色の美しさに驚きました。

 

弱い光でひっそりと咲く花や露をたたえた美しい葉達は健気にも血から強くも見え、その佇まいは哲学的にすら感じたものです。

 

明るい太陽の下で植物を育てられたら良いのですが、我が家の庭もそういう場所ばかりではなく、日当たりが悪く一日中半日陰か弱い光しか差し込まない場所も随分あります。

 

そういう場所にも綺麗な緑があったらよいなぁと考えている時でしたので、その写真集にヒントをもらった気がしました。

 

日向と同じ様な植物は植えられませんが、日陰を好む植物や緑を植えて しっとりとしたシェードガーデンを作ろうと思ったのです。

 

シェードガーデンは割りと和な雰囲気になりがちですが工夫次第で洋風にアレンジも出来そうです。

 

それからはシェードガーデンの写真集や日陰向きの植物について書かれた本を読み漁り、自分なりに満足できるものが出来たので、そのプロセスを書いて見ました。

 

似たような条件えお悩みの方が参考になさってくださったら幸いです。

 

日陰の場所をどうするか考える。

日陰の多い部分に植え込む植物は割りと葉の面積が広いものが多いようです。

 

少ない光で栄養を溜めるために横に広がっていく習性なのでしょうか、根も深く広く大きくなります。

 

植える場所の面積と土を調べて無理そうならば鉢で管理するという方法もありますね。

 

その場所をどういう風景にしたいのか、それを第一に考えて準備に取り掛かりましょう。

 

小物

日陰の場所はわりと土もじめっとしがちで暗めですよね。でもその暗さを無理に明るくせずにシックな演出をして見ましょう。

 

そこに置く小物は色を多用せずシルバーや白っぽいレンガなどで統一感を出すと大人っぽい空間になります。

 

広い面積を植物で覆わずに小路やコーナーに作り上げていくこと、敷石でぬかるみや湿った土の部分を減らす工夫も必要です。

 

植物

日陰といってもどの位日照時間があるのか、が重要ですので一度調べてみましょう。

 

日中の日当たりがなくても朝日がしっかりと差し込むのであれば植えられる植物の種類は増えます。

 

逆に朝日がさしこまず一日中薄くらい場所であれば日陰に強い植物をしっかり選ばなくてはなりません。

 

日陰に強い植物といえばギボウシ類。

 

葉の色や葉脈が美しいものが多く、それだけで庭を作り方も居るほどです。

 

可愛い小花もつくのでそれも楽しみですね。

 

ギボウシは葉が大きいので間隔をあけて植えるように注意しましょう。

 

またアイビーや紫陽花、クレマチスの仲間にも日当たりが少ないほうがよく咲くものがあります。

 

枯らしてしまわない様に調べて植えてゆくと良いでしょう。

 

庭つくりの中で日陰を工夫していくと、日当たりの良い場所とのバランスも取れたり、多面性が出来たりもしますし、それぞれが美しく見えたりもします。

 

日陰を演出できるようになると庭作りも上級者になってきます。

 

ぜひともお庭の日陰を見つけて工夫を楽しんで下さい。

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