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外断熱の家はシロアリに弱い!保証内容はどうなってるの?

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外断熱工法を採用している住宅メーカーの保証内容についてまとめてみました。

 

建物の寿命を伸ばしてくれる工法と言われている外断熱ですが、それでも全くリスクがないわけではありません。

 

だからこそチェックしておきたいのが、各メーカーの保証&アフターサービス。

 

外断熱で特に怖いのはシロアリ被害ですが、外断熱工法を採用している住宅メーカーでは万が一の事態に備えてどのような保証体制をとっているのでしょうか。

 

どんなに優れた工法を使って建てた家にも、弱点はあります。

 

そこを補うために、各住宅メーカーは保証やアフターサービスを用意しているわけです。

 

今回は、外断熱の家の弱点や保証内容について見ていきましょう。

 

外断熱にはどんなリスクがあるの?

家は一生に何度もない、思い切ったお買い物。

 

できることなら、いつまでも新品のままで維持したい!

 

だからこそ、保証やアフターサービスがどうなっているのか?というのが気になるところです。

 

特に外断熱の場合は、「シロアリに弱い」という話をよく聞きますからね。

 

なんでも、シロアリは温度や湿度が一定の環境を好むのだとか。

 

つまり、高断熱・高気密で温度や湿度の変化が少ない外断熱の家は彼らにとって格好の住処になるわけです。

 

とりわけ、基礎部分にも外断熱を採用している家はシロアリの侵入を許してしまいやすいとのことです。

 

ヤツらは、たいていの物は食べてしまいますからね・・・。

 

そのようなリスクを踏まえて、住宅メーカーではどのような保証体制を整備しているのでしょうか。

 

大手メーカーの保証内容をチェック!

外断熱工法を強みとしている住宅メーカーはいくつかありますが、まずは代表的なサーラ住宅の例を見ていきましょう。

 

こちらでは、50年という長期保証システム「ロングライフ50」が用意されています。

 

シロアリに関しては初期保証が10年で、以後は5年ずつ延長して最長50年までの保証を受けることができます。

 

また、主要な構造体についても50年まで保証されますので、万が一、壁内結露などが起こった場合も安心ですね。

 

外断熱では内部結露は起こりにくいと言われていますが、気候条件やライフスタイルが結露を誘発することもあります。

 

こればかりはどうなるかわかりませんね・・・。

 

ただし、これは他のメーカーについても言えることですが、上記のような保証を受けるためにはプログラムで定められている点検や有償メンテナンスを受けていることが条件。

 

イザという時に助けてもらうためには、メーカーさんとの息の長いお付き合いを続けていくことが大事ということですね!

 

これからの住宅保証は「50年」が常識!

サーラ住宅と同じように外断熱工法の技術に定評のある大和ハウスの保証内容も見てみましたが、やはりこちらもに50年保証。

 

初期保証が10年で、その後は5年ずつ延長して・・・というパターンです。(※大和ハウスでは50年以降も診断や保証を継続してくれる仕組みもあります。)

 

かつては、住宅の保証は30年、35年というところが多かったイメージですが、最近は長期保証を売りにしているメーカーが増えているんですね。

 

外断熱の家は建材が腐りにくく建物の寿命も長いので、長持ちする分だけ長期に渡って手厚くサポートしますよ、ということなのでしょう。

 

質の悪い住宅を大量生産して、時期が来たらどんどん建て替えて・・・という大量生産・大量消費の時代は終わったということ。

 

それだけ、私たち一人ひとりに「気に入ったものを長く使おう」という意識が定着しつつあるのでしょうね。

 

「内断熱→外断熱」へのシフトも、このような流れを作ったきっかけの一つなのかもしれません。

 

メーカーのエコ意識を測るという意味で、保証期間の長さは一つの指標になるのではないでしょうか。

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