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コスパ最強の屋根材!カラーベストのメリット&デメリット

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カラーベストの特徴について、他の屋根材との比較を。

 

数ある屋根材の中で、その名を耳にする機会の多い「カラーベスト」。

 

もともとは、クボタの商品名で、いわゆるスレート屋根の一種です。

 

他の屋根材と比べてどんなメリット&デメリットがあり、価格帯はどのくらいなのでしょうか?

 

今回は、意外と知らないカラーベストの特長や価格相場についてまとめました。

 

ある企業の商品名だったけれど、その業界のシェアを独占していたため、その物自体を差す名前として定着した・・・そのような例は結構多いですよね。

 

カラーベストもその一つ。

 

いまでは屋根材の代名詞のように使われていますが、具体的にどんな性質があるのでしょうか。

 

よく聞く「カラーベスト」ってどんなもの?

建物の屋根材は、人でいうとヘアスタイルに相当するもの。

 

服がどんなにシンプルでも、ヘアスタイルがキマッているとオシャレに見えませんか?

 

同じく、家の屋根材選びも全体の印象を左右する大事なポイントです。

 

様々な屋根材がある中で、よく耳にするのが「カラーベスト」というもの。

 

これは、いわゆる「スレート屋根」のことで、セメントや珪砂、パルプ繊維を原料とする屋根材です。

 

おそらくみなさんのご近所でもよく見るであろう、薄い板のような屋根のことです。

 

カラーベストの他にも、「コロニアル」「ストレート」などの種類があります。(販売する会社によって呼び方が違っているだけで、本質的には同じ屋根材です。)

 

その名の通りカラーのバリエーションが豊富なので、家の外観イメージに合わせて選び分けられるという点が魅力ですね。

 

ヘアカラーでイメチェンするように、カラーベストを張替えるリフォームで自宅の外観イメージを変えようと試みる方も少なくありません。

 

見た目だけじゃない!カラーベストの特長と価格相場

外観がどんなにオシャレでも、雨漏りし放題ですぐに穴が開いてしまうような屋根材だったら困りますよね・・・。

 

その点、カラーベストは耐候性がバツグン!

 

雨風だけではなく紫外線にも強いという優れた性質を備えています。

 

また、瓦の半分以下の重量なので建物への負担も少なく、台風や地震の際に「家が屋根材の重みでグラつく」ということはありません。

 

おまけに断熱性にも優れていますので、「屋根から伝わってきた熱で家の中が蒸し風呂」なんてことも起こりにくい!

 

つまり、カラーベストを採用することで省エネ性の高い家になるということです。

 

気になる費用相場ですが、屋根材+施工費用で約5,000円/m2。

 

材料費を含めても7,000円/m2くらいには収まるようです。

 

※リフォームの場合は、既存の屋根の撤去や廃棄で3,000円/m2ほどかかります。

 

ガルバリウム鋼板やセメント瓦の屋根材だと6,000円~8,000円/m2、日本瓦だと10,000円超えが相場ですから、トータル金額だとかなりお得になりますよね!

 

他の屋根材と比べた場合の弱点とは?

軽い、施工しやすい、費用も安い、しかもデザインのバリエーションも豊富!

 

これだけの長所がそろっていると、「屋根材はカラーベストで決まりだな!」と思ってしまいますが・・・。

 

残念ながら、カラーベストにも欠点はあります。

 

それは、「割れやすく、寿命が短いこと」と「塗装メンテナンスが必要」ということ。

 

ガルバリウム鋼板や瓦は50年以上も長持ちする可能性があるのに対して、カラーベストの寿命はわずかに25年ほど。

 

色あせやカビ、コケなど無視できない劣化が目につくようになります。

 

しかも、10年に1回は再塗装をしなければならないということで、初期費用は安いものの長期的に見ればお金と手間のかかる屋根材なんですね。

 

未来を見据えて家を建てるのであれば、ちょっと背伸びが必要でも他の屋根材を選ぶのが賢いのかもしれません。

 

もっとも、屋根材の寿命はその地域の気候によってもずいぶんと変わってきます。

 

それに、最近はケイミューのカラーベストのように30年以上の耐久性を持つ商品も開発されています。

 

上で挙げた寿命はあくまでも一つの目安として考えて、お住まいのエリアの気候条件やライフスタイル、将来設計などを考慮の上で自分たちの家族にとってベストな選択を!

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